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リハビリテーション科に新しい機器を導入しました

リハビリテーション科に新しい機器を導入しました

こんにちは。やまべ整形外科 理学療法士の中本です。

今回は当院リハビリテーション科に新しく導入された機器についてご紹介します。
新たに導入された機器は2種類あり、「超音波エコー」、「体外衝撃波」です。

超音波画像診断装置(超音波エコー)とは

導入機器

コニカミノルタ株式会社の「SONIMAGE MX1」
コニカミノルタ株式会社「SONIMAGE MX1」
GEヘルスケア・ジャパン「Vscan Air」
GEヘルスケア・ジャパン「Vscan Air」

超音波エコーを用いる主な利点

  • レントゲンに写らない柔らかい組織(筋肉・腱・靭帯・神経など)を描出できる
  • リアルタイムに筋肉や関節の動きを観察できる
  • 音波を利用するため放射線被ばくが一切なく痛みなく評価することができる

現在、整形外科分野の臨床施設では、超音波エコーが普及してきており、施設としての所有率は80%、理学療法士の使用率は65%と非常に高くなってきています。

当院でも、もともとは診察室にて医師が使用しておりましたが、リハビリの一環としても使用できるように導入するに至りました。
今後は当院でも超音波エコーを利用した理学療法評価・治療を行い、正確で質の高い評価・治療として患者様へ還元していきたいと考えています。

体外衝撃波とは

導入機器

ストルツメディカル・ジャパン株式会社の「マスターパルスMP100」
ストルツメディカル・ジャパン株式会社「マスターパルスMP100」

体外衝撃とは、体外から音速を超える圧力波を患部に照射し、痛みの軽減や組織の修復を促す非侵襲の治療法です。

主な効果

除痛効果

痛みを感じる神経のセンサーを鈍らせたり、痛みの原因物質を減少させたりして、痛みを和らげます。

組織修復

患部に微細な刺激を与えて血流を増やし、新しい血管の再生やコラーゲンの合成を促します。

組織修復の一環として、関節の制限となっている軟部組織(筋肉などの柔らかい組織)の硬さをとり、可動域の向上を図ることも可能です。

本来は自由診療で高額となることが多いのですが、当院では運動器リハビリを受けている方を治療対象とし、保険診療内で必要に応じて実施していきます。

これらの機器を駆使し、よりよいリハビリテーションを提供できるように努めてまいります!

やまべ整形外科では、膝の痛みや腰痛・スポーツ障害・骨粗鬆症の治療、リハビリテーションに力を入れています。
当院は南海本線「泉佐野駅」より徒歩約10分の場所にあり、駐車場も完備しております。
超音波診断装置を活用した正確な診断と、理学療法士による専門的なリハビリテーションを提供し、一人ひとりの症状に合わせた治療を行っています。

「腰の痛みが続いている」「どんなストレッチが効果的かわからない」など、お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。適切な診断とリハビリで、症状の改善をサポートいたします。

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